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子猫と出逢う

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いろんな猫

子猫と出逢ってしまった!

 

拾ってしまった!

 

しかもまだ鮮血が通うへその緒がグルグルと
巻きついた状態の生まれたばかりの赤ちゃん猫!

 

2時間半かかる通勤途中で遭遇した運命の出逢い。

 

 

さぁ、どうする!?

 

生まれたばかりの子猫との衝撃的な出逢いから
私には何ができるのか?何をすべきか?を
実際に私自身がやった対処法から紹介したいと
思います。

 

 

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子猫と出逢う確率

 

 

私が2匹目の子猫を拾ったのは今から2年前の
9月24日。

 

その日はこの季節にしてはかなり冷え込んだ寒い
朝でした。

 

初めは遠目では小さな鳥が死んでいる、と思っていました。

 

路上に少し血の跡があり、小さな黒っぽいものが
落ちていたからです。

 

車にひかれてぺしゃんこにされる前にどこかに埋めて
あげようと車から降り、ティッシュを握って
「小さな黒っぽいもの」を拾い上げました。

 

コレは何だ?

 

まじまじと見てみるとその小さな、小さな生き物の
お腹がふぅ~っと動いたのです!

 

い、生きてる!?

 

 

小さな手足と首には鮮血が通ったへその緒が
グルグルと巻き付いているではないか!

 

ネコだ、コレは!

 

 

こんな感じの衝撃的な出逢いでした。

 

 

しかも私はこの手の「まだへその緒がついたまま」の
状態の赤ちゃん猫を拾うのはこの時2度目だったのです。

 

 

初めて赤ちゃん猫を拾ったのは2005年の9月13日の夜。

 

今年で13歳を迎える健康体のメス猫の「ひより」さん。

 

通称ひよにゃんも生まれて1日か、経っていたとしても
2日ほどの時に遭遇したのです。

 

 

お腹には干からびかけて縮んだへその緒が付いていた
のを覚えています。

 

そのひよにゃんを拾ってからちょうど10年が経った
2015年の9月24日にまた、お腹にへその緒を付けた
赤ちゃん猫と遭遇したのです。

 

 

結局、この2匹目の猫は「あけび」と命名し、現在我が家で
何不自由なく?暮らしています。

 

赤ちゃん猫

拾った当日の夜のあけび。毛もフワッとしてきた!

 

この話を聞いた当時小学6年の私の姪っ子は、

 

「ねえママ(私の実の姉)、どうしてやまめちゃん
はあんなにツイてるの?私もあの運を分けて欲しい!」

 

と真剣な顔で姉に話したそうです。

 

姪っ子にとっては生まれて間もなく原因不明で
みなし子になった子猫ちゃんと2度も出逢える私やまめは
「最高に運が良く、ツイている人」らしい。

 

そして姪っ子からは私にどうすればひよにゃんやあけびみたいな
みなし子と偶然出逢えるのか教えて欲しい!とせがまれました。

 

カワイイね、姪っ子♡

 

 

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私自身もよくわからないんです。

 

ただ「そういった子たち」が視界に飛び込んでくるんです。

 

でもまだ生まれたばかりの目も開いていない、ミルクを
与えなければならない、ハイハイすらできない
赤ちゃん猫を育てるのは簡単なことではないのだよ、
姪っ子ちゃん。

 

 

子猫と出逢う-子猫を拾ったらやるべき事

 

 

1匹目のひよにゃんの時は生後1日は経っていた
ようでした。

 

それはなぜかというと、毛がきちんと乾いていたし
へその緒も短くなっていたから。

 

母猫が子猫を覆っている膜やへその緒、胎盤などを
食べ、子猫をなめて乾かしてあげるところまでは
終了していた模様。

 

なので母猫からおっぱいも飲んでいたとも考えられます。

 

これに対して2匹目のあけびは生まれて1時間も経って
いない状態だったと推測します。

 

それはまだ体全体がまだ粘膜に覆われていて、しかも
気温が低い中、アスファルトの上に落ちていたので
全身が“カピカピ”に固くなっていました。

 

 

まだ鮮血が通ったへその緒が首と手足に巻き付いている状態。
ついさっきまで母猫と繋がっていた証です。

 

 

でもこの寒さの中、息はしていたものの体は冷たくなって
いました。

 

このままでは死んでしまうー。

 

その後は何をすべきかを頭をフル回転させて考えました。

 

しかも私は今から2時間半かかる山へと仕事に行かなくちゃ
いけない。

 

 

さぁどうする!?

 

私に何ができる??

 

 

私が赤ちゃん猫を拾った後に何をしたかを以下に
書き出してみました。

 

【赤ちゃん猫を拾った後に私がやったこと】

 

 

1、首と手足に巻き付いているへその緒を15センチ
ほど残してハサミで切った。
まゆ毛切り用の小さなハサミを水筒の熱めのお湯で
消毒してから切りました。

2、お湯(ぬるま湯)で湿らせティッシュで全身の
カピカピに固まった粘膜を拭き取る。

3、両手の平の中でしばらく温める。
時間がなかったので5分くらい。
その後、最寄りのコンビニで“おでん用”の
カップ(大サイズ)を一つ譲ってもらう。
50円払います、といったら無償でくれました(^^)v

ナゼおでんカップか?
それはおでんカップは保温性があると思ったので^^;

4、車に積んでいた防寒用のミニカイロ(貼るタイプ)を
おでんカップの底に貼り付け、持っていたフェイスタオルを
小さく切ってカイロの上に敷き、その上に子猫を寝かす。

さらにフェイスタオルを切って子猫の周りにフワッと
敷いてあげる。

 

 

体長が10センチ弱ほどの小ささなのでちょうど
おでんの昆布巻きかウインナー巻きのよう。

 

 

さてここまでで朝の7時45分くらい。

 

いつもお世話になっている動物病院もまだやって
いません。

 

まだ母猫からミルクを一口も飲んでいないこの赤ちゃん猫
に一刻も早くミルクを飲ませてあげなくちゃ。

 

でも病院が開く9時頃までここで待っているわけには
いかない・・・。

ミルクタイム

生後2週間弱のあけび

 

こうなったら山へ行く途中の動物病院を探すのだ!

 

山に向かいながら病院に寄って行けば時間のロスも
少ない。

 

そして我が社の(林業会社です)社長に連絡を入れる事に。

 

「昨日の夜からお腹を下していて、今朝もなかなか
トイレから出られないんです・・・なので少し遅れます」と。

 

 

その後、普段は乗らない高速道路を使ってビューンと
道をはしょります。

 

助手席に置いたおでんカップの中の小さな子を
触ってみると、温かい!あったかくなってる!
そしてピイ~ピイ~泣いている!

 

待っててね、ミルクはもうすぐだよ♪

 

そう、ミルクについてですが人間が飲む牛乳は
与えてはいけないことを1匹目のひよにゃんで
知っていたので、子猫用のものを必ず飲ませること

 

人が飲む牛乳では下痢を起こし、弱っている子猫は
衰弱して死んでしまうこともあるので絶対NG!

 

 

高速を降りたところで時刻は8時20分過ぎ。

 

だいたい9時になれば動物病院も開くだろう♪

 

 

確か動物病院の看板をどこかで見かけた記憶が
あったので、それを頼りに行ってみると、ありました!

 

時刻は8時45分ほど。

 

駐車場に着いて車から電話をかけてみました。
9時からだど思っていたので、少し早いけど
診てもらえませんか、と。

 

するとその動物病院は9時半からだったようですが、
院長先生が時間を繰り上げてくれました!

 

 

良かった!

 

朝7時前に発見してから今に至るまでを説明し、
この子にミルクを飲ませてあげて欲しいと
お願いしました。

 

なるほど、とおでんカップに入った赤ちゃん猫をしげしげと
見つめる院長先生。

 

私はこれから山に登らないといけないことと、現地は
もっと寒いこと、そして帰りに必ずこの子を迎えに来る
のでそれまで病院で預かって欲しい、とお願いしました。

 

先生はまたまた快諾してくれ、ホント助かります!(ToT)/~~~

 

これで安心して山に登れる!

 

こうして2匹目の赤ちゃん猫あけびの子育ての
日々が始まるのでした。

 

 

子猫と出逢う-子猫にミルクを与える時の4つのコツ

 

 

ペット用のちっちゃい乳首が付いた哺乳瓶があります。
それに子猫用の粉ミルクを入れてお湯で溶かして与えます。

 

どちらもホームセンターのペット用品売り場で売って
いますし、動物病院でも手に入ります。

 

生まれたばかりの赤ちゃん猫は哺乳瓶の乳首を口元に
持っていっただけでは自分からは吸い付いてくれません。

あけび

生後約1ヵ月のあけび。毎日、車に乗せて山に連れて行っていた頃。

あ~懐かしいな~この感覚♪

 

10年前にひよにゃんに初めてミルクを飲ませる時は
悪戦苦闘したよな~、と当時を振り返る私。

 

ここで赤ちゃん猫にミルクを与える時のコツを
紹介したいと思います。

 

【子猫にミルクを与える時のコツ♪】

 

◎ 泣いて口を開けた時に乳首を含ませる。
赤ちゃん猫は口元に乳首を持っていっただけでは
自分からは吸い付いてくれません。
なのでこのタイミングで乳首をポイッと口に含ませます。

 

そのうちミルクを覚えてくれ、苦労しなくても吸って
くれるようになります。

 

 

◎ 乳首の先端部分の切り方は説明書にも書いて
ありますが、針で穴を開けたくらいではなかなか
うまく吸えないようです。

かといってはじめから大きく切ってしまうとミルクで
窒息してしまう危険が。

 

あくまで小さな穴から始めること。

 

私は裁縫道具のニッパーの先で乳首の先端部分を
十文字に切り込みを入れてみたらちょうどよかったです。

 

 

◎ 粉ミルクのダマが乳首の先端部分に詰まって
吸えない時があります。
かといって乳首を大きく切ると大量のミルクが出てきて
しまいます。

 

この解消法には「茶こし」と「じょうご」を使います。
一度熱いお湯で溶かしたミルクを茶こしでこし、じょうごを
使って哺乳瓶になめらかでダマの無いミルクを入れます。

 

こうすることで、乳首にダマが詰まることなく、熱いお湯も
飲み頃の適温に♪

 

 

◎ ミルクは多めにつくっておく。

 

子猫の成長は速いです。
ある程度しっかりと飲むようになったら、気持ち
多めにミルクを作ること。

 

まだもう少し飲みたいのにミルクがなくなって
しまうと心からの満足感が得られず、グズリます^^;

 

こちらも慌ててミルクを作り出しますが、飲ませる頃には
赤ちゃんは「もういいや」になっていることも。

1度でお腹も心も満たしてあげましょう♪

 

 

 

ミルクを飲むようになれば一安心です。

 

初めてミルクを飲む時はチビッ、チビッとしか
口にしませんが、それで泣き止んで眠ってしまえば
それでOKです。

 

ミルクを与える前後にお腹の下あたりをマッサージして
あっためてあげて、オシッコをさせてあげるのも
お忘れなく。

 

そして何よりもしっかりと「保温」して温めて
あげること。

 

本来子猫はたくさんの兄弟姉妹たちとお母さん猫の
温かさに包まれてこの時期を過ごすわけですから♪

 

市販されているペットヒーターなら安全です。

 

 

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<まとめ>

 

 

2匹目とはいえ、ここまで「産み落とされたばかり」の
状態の赤ちゃん猫は初めてです。

 

本当だったらお母さん猫がやるべきことを全部
「親代わり」となってやったわけです。

 

もう、こっちも必死です!

ひよにゃん

1匹目の猫、ひよにゃんの現在

 

「何か死んでいるな、埋めてあげよう」と拾い上げた
小さな生き物が、ふぅ~っと息をし、お腹が動いたのを
見た時の私の驚き!

 

あの時の光景は今でもしっかりと記憶に残っています。

 

体重90グラムにも満たなかったちっちゃな赤ちゃん猫は
今や5㎏を超えるおっきな猫ちゃんに成長しました^^;

 

そして今、私の座るソファの左側に丸くなって
寝ています。

 

あけび2

現在のあけび。夏の暑さにノビています。

そして右側には1匹目のひよにゃんが同じくして
寝ております。

 

この子たちにとって私はまさにお母さん。

 

目が開く前から声を聞き、目が開いた時には
私を見た。

う~ん、ちょっと感無量(T-T)

 

 

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