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林業転職

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日本の山林

あなたは今のお仕事に満足していますか?

 

もしかして「転職」を考え中?

 

この問いにドキッ!としたそんなあなたに転職候補として
一度は考えて頂きたい職の一つが「林業」。

 

でも知らない事が多すぎる職の一つでもあるのが「林業」。

 

「気になるけど林業やってる人も身近ににいないし・・・」

 

その気持ちとってもよく分かります。
実は私も未経験から林業に携わるようになったから。

 

この記事では林業転職する上で押さえておきたい心構えや

気になる年齢のこと、資格のこと、仕事現場を想定した体力トレーニング方法も紹介しますよ!

 

さらに、月収や求人募集の探し方などを私自身の実体験を交えて

現実的なアドバイスをしていきますのでご一緒に「バーチャル林業体験」してみましょう!

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林業に転職!アドバイスあれこれ

 

 

あなたは林業に転職を考えていますか?

 

「はい!けっこう本気で!・・でもいろいろと知らない事ばかりで。アドバイス欲しいです。」

 

と言う方もいれば・・

「う~ん。林業に興味はあるけど、実際どうなの??って感じ」

 

なんて方もきっといらっしゃるでしょう。

 

どちら様もまとめて引き受けますよ!

 

 

知らないと不安・・(?_?; 逆に知っていると安心(*^^)v~♪
当たり前のことですよね。

 

ではさっそく参りましょう。

 

以下はあなたと同じように林業就職を考えている方々が
抱きがちな疑問にQ&Aで答えて行きます。

 

Q1) 林業未経験でも転職可能?

 

A)  もちろんできます。
現在の林業従事者のほとんどがどこかしらの職業からの転職者です。

 

 

Q2) 林業をするにあたっての心構えは?

 

A)  林業は自然の中でする仕事です。
危険、汚い、キツイ、”3K“の仕事と言われています。
ムカデ、ヒル、蛇、熊、スズメバチ・・・当然います。
とっても汚れます。土ぼこり、泥、汗、オイル汚れ、木っかす等。
夏暑く、冬寒いです。夏場の暑さより冬場の方がしのぎ易い、
と言う方もいますが、理由は「作業していれば少し寒さが和らぐ」から。
(私もコチラ派です)

 

 

Q3) 体力に自身がないのですが・・・

 

A)  この質問者が一般的に健康な男性(30代~40代くらい)であることを
前提にお答えします。
林業は体力勝負!と言っても過言ではありません。

 

ありがたい事にこの体力、だんだんと身に付くものなのです(*^^)v
実は私は性別(♀)、身長152センチ、体重38キロ。
ですが、林業を15年ほど経験しました。

当時は「何持っても、お、重い・・」の連続(T^T)
20リットルの燃料缶の積み卸し&チェンソーと携行缶、お弁当、水筒を
持っての山登り・・・
スナッチ(ワイヤーの滑車、軽いものでも3キロ以上)の持ち運び、etc.

 

でも、気が付いたらそれらの重みに耐えられる体力が付いていたのです!
なので「体力はだんだんとついてくるものだ」と思っていて下さい。
「体力」については後の章で詳しく扱っていますのでそちらも合わせてお読み下さいね。

 

 

Q4) 一日のスケジュールと休日は?

 

A)  会社によっても違いがあると思いますが大まかには以下の通りです。

 

【一日のスケジュール】

朝8時~ 作業開始  ※伐採の時は8時には木を切り始められるように山に入る

昼までに1度15分程度休憩をとる

昼12時~13時 昼休み

午後13時~作業開始

午後も15分程度休憩をとる

午後16時 作業終了  ※伐採の時は16時まで作業し下山する

 

 

気が付かれたかと思いますが、上記には通勤時間が含まれていません。
自宅から現場(山)まで直行直帰なのか、一度会社に集合してから現場に向かうのか。
現場までの距離によってもかかる時間は変わってきますね。

 

 

【休日について】
基本的に雨の日は休みです。

その他の休みは会社ごとに規定が異なる、と思っていて下さい。
メンバーが交代で休みを取っていく会社もあれば、定休日がある会社も。
あと森林組合などはほぼ、日曜定休のようです。

 

 

先ほどの一日のスケジュールについて補記します。
作業の進捗状況によっては休憩無し、昼休みの短縮、という事もあります。
もう少し言うと、雨の日は基本的には休みですがこちらも
作業の進み具合によってはカッパ着て作業、なんて事も十分にあります。

 

なので林業には「会社のカレンダー通り」が無いと思っていて下さいね。

 

 

 

ここまで林業に転職する上での不安要素に答えてきましたが
付いて来てくれていますか!?

今から少~し方向を変えるので見失わないで下さいね。

 

 

 

ところでこの林業。人手不足が深刻になっているのですが、
誰でも採用OK♪なのでしょうか?

どうやら目安になるのは「年齢」のようです。

 

林業に転職可能な「年齢」とは一体何歳までなのでしょうか!?

切り株

林業に転職できる年齢って何歳まで!?

 

 

何を習得するにも年が若い方が良いのは言うまでもないですね。

では林業の「若い」、とは・・10代?20代?

 

林業では「40歳以下」は若手です。
求人票を見ても「35歳~40歳迄」という記載があるものが多いです。

 

今あなたが、30代であるなら迷うことはありません。
林業は若い力に飢えています!
やる気ある健康体のあなたを必要としています!

 

 

話は戻ります。
先ほど求人票での「35歳~40歳迄」についてですが、
この理由には大きく2つありまして。

 

理由1: 技術の習得面

理由2: 体力面

 

以前、私がお世話になった会社に
「定年退職して家にばかり居たくないから山仕事させて欲しい」
との問い合わせがありました。
その方は全くの林業未経験者で年齢60歳。

 

後日、社長サンが「申し訳ないんだがお断りさせて頂いた」、と。

 

若い人でも入社後、おもしろいように皆さんケガする。(おもしろか~ないですが^^;)
なので年齢が高い方はケガでは済まない事も考えられるのです。

 

これは社長サンの「愛」なのです。
この愛が断られた方に伝わったどうかは分かりませんが、
「林業に転職可能な年齢はアンダー40」は世の中の林業会社社長さんの
「愛」なのです。

 

とは言っても何事も四角四面では窮屈です。
おもしろくありません。

 

「あ~オレ、今日で41歳じゃん・・ダメか~~~」
なんて悲観的にならなくても大丈夫です。

 

先ほどの60歳、未経験者はお断りしましたが
40代の方ならあの社長サンは雇っていましたね、間違いなく。

 

求人票の「35歳~40歳迄」のもう一つの狙いは
「あまりお年を召した方」がウッカリ!応募しないように、
という牽制、いや、やはり「愛」!なのです。

 

なので40代の方ならば
「ちょ~っと年齢オーバーしているんですけど、応募出来ますか?」
で、行ってみましょう!

 

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さて、少し進みましょうか。

 

先ほどのアドバイスの中で
「体力はだんだんと付いて来る」とお伝えしましたね。

 

実は山という現場以外でも気軽に体力を付ける
トレーニング方法があるんですよ。

 

 

ではさっそく紹介しますね♪

 

林業って体力!トレーニング方法教えます!

 

 

林業は山を登り下りします。
しかも重い荷物を背負って。
なのでこのポイントを押さえたトレーニングが効果的です。

 

 

まずは近所の裏山を歩いてみましょう。
近くに気軽に登れる山がなかったら長い階段や
勾配のある場所などを「山」に見立てて利用してみて下さい。

 

ポイントはハイスピードでせっせ!と登らず
「息が切れずに歩ける速さをキープ」すること。

 

林業のベテランさんはけっして早足ではないのですが
休むことなく山を登ります。
結果、これが一番速いのです。

 

だんだんと慣れてきたら負荷をかけましょう。
実際に伐採で山を登る時は・・・

チェンソー+燃料+鉈(ナタ)などの刃物+昼食(飲み物・おやつ)

だいたい、総重量10㎏くらいの荷物を持ちます。

 

 

ですが、トレーニングでは急激な負荷は与えず
「だんだんと・・」重くしていきましょうね。

 

トレーニング時間は一日30分ほどが無理なく続けられます。

 

 

ではリュックサックにお気に入りの本などを重しに詰め込んで
トレーニングに出かけましょう♪
途中、ひと休みして読書も良いですね。

 

 

 

ところで林業、と聞くと
「チェンソーで木を切っている仕事」というイメージが
浮かぶ方も多いのではないでしょうか。

 

そのほかにもいろんなタイプの機械を使って
作業をしています。

 

・・・そうなると、それらの機械を動かすための資格を持っていないと
転職は難しいのでしょうか?

 

とても気になるところですね。

 

実際のところどうなのか、答えを次の章から見てみましょう!

山仕事

林業転職に「資格」は必須なのか!?

 

 

今あなたが林業に必要とされる資格を持っていなくても
さほど問題ではありません。

 

安心しましたか(^_-)

 

それよりもあなたに一番、持っていて欲しい資格はコレ!

 

「普通自動車免許」と「やる気」

 

 

まずはコレさえあれば仕事(現場)に行けます。

 

 

その他の資格・免許は仕事をしながら必要になった時に
とれば良い、という会社が多いです。

 

 

資格・免許も大切ですが、その前に林業で使う
機械や道具類の名前を覚えておくことの方が先輩方から
喜ばれますよ。


 

例えば・・

あなた : 「この集材機って初めて見たんですけど、スゴい馬力ですね!
操作するのって難しいんですか!?」

 

先輩  : 「慣れればカンタンさ。車の運転みたいだからね。
これがアクセル、こっちがブレーキ・・・」

 

なんて教えてくれます。

 

 

あとは、鉈(ナタ)を持ってきてくれと言われて鎌(カマ)を持っていかないように!
この辺りは一般常識の範囲なので万が一、自信のない方は
ホームセンターなどで下調べしておくことをオススメします。

 

 

ところで、どんな職に就いても自分が頑張った分だけの
報酬は期待したい、ですよね。

 

 

「仕事はやりがい!カネじゃない!」
なんてカッコいいこと言ってみたいけど
やっぱり気になりますよね、月収。

 

 

林業未経験者が手にできる金額って
現実的にどのくらいなのでしょうか?

 

 

 

「月収」、気になるその金額とは?

 

 

林業は天気に左右される仕事です。

 

日当 × 日数の日給月給制の会社が多いです。

また会社によって賃金は異なります。

 

大かたですが未経験者の日当は7、8千円くらいです。
ひと月22日出勤したとして15万円ほど。

 

交通費が支給されたり、必要な作業着等の購入代金を
レシートを見せれば立て替えてくれる会社もありますが
月給は決して高い金額ではありません。

 

 

ただ、この金額は今のあなたの“技術料”、と思って下さい。
みんな初めは未経験からのスタートです。

 

ですがいつまでも初心者でいられるわけではありません。

 

だんだんと体力がついてきて、こなせる仕事量も増え
扱える機械も増えれば日給は上がっていきます。

 

あなたの技術に年数という裏付けが加わっていき
ベテランの職人、と呼ばれるようになるのです。

 

給料を増やしたい!と思うなら技術を磨くこと、です。

 

 

それでは日々、技術を磨いていきましょう!

 

 

 

さて、今さらになりますが、あなたに
ひとつ質問です。

 

そもそもあなたが林業に転職を考えた理由とはどんなものですか!?

 

 

「自然の中で汗を流して思いっきり仕事がしたい!」

「うまく言えないけど自分が求めていた仕事だと思ったから」

 

うんうん、良いですね。
林業を愛する私としては林業転職をポジティブな理由で
考えてくれているのはとてもうれしい(*^_^*)

 

 

では好きな林業で生きていく、ってどんな感じなのでしょうか。

実際に林業をしてみた私がお答えしていきますね。
続く記事にご注目を!

 

 

「好きな仕事で生きていく」ってこういうこと!

 

 

私は27歳の時に「重機操作」に興味を持ったことが
キッカケで林業に携わるようになりました。

 

それまでは接客業、事務職などをしていたのですが心の中では

「コレをずーーーっと定年まで続けていく気、ないわぁ~~・・」、と。

 

 

もともと機械などわけがわからん機械オンチの私が
ナゼに“重機”!?かというところを少し補足しておきます。

 

 

ある林業会社の社長サン(後にお世話になることに)が重機を使って
大型トレーラーに木材の積み込み作業をしている光景を見た私は

「おもしろそう!やってみたい!」と思ったのです。

 

 

その場で社長サンに「このキカイの動かし方、教えて下さい」と
お願いしたのが始まりです。

 

 

さて。重機も操作できるようになり、大型トレーラーに木材を
積み込む作業任されるようになりました。
日によってはトレーラー3台積み込み、なんて時も。

丸太を積んだトレーラー
正直、疲れます。クタクタです。

 

 

でも、積み終えた時のあの達成感。
ヤミツキになります。

 

 

仕事が充実してくると、がぜん毎日が楽しくなります♪

 

以前の仕事では味わえなかったこの充実感。

 

 

なんで楽しいんだろう?
ある時、この「楽しい」理由をいちいち考えてみることにしました。

 

 

【楽しい理由】

・ 重機操作は危険で気が抜けない作業だけど、その緊張感がより作業への集中力を
高めてくれるから、気がつくと仕事に夢中になっている。

 

・ 危険な仕事だけど、それを任されている私は信頼されているんだ。
その信頼に「良い仕事」で応えたい!(ワタシの長所の一つ 責任感 がくすぐられっぱなし)

 

・ 毎日よく体を動かすから昼食のお弁当がおいしいこと、おいしいこと!

 

・ 外仕事で体が鍛えられた。夏暑く、冬寒いので体温調節ができる体になった。
冷え性?なにソレ。

 

・ 仕事の区切り(日暮れ前には終わる)があるから達成感がある。

 

・ 自然の中で仕事をしているせいなのか分からないけど、人の批判をしない。
穏やかな人が多い。

 

・ 自分の仕事に対しての責任感が増すから、たとえヘマして怒鳴られても
「私がヘマしたんだから当然だな」と割り切れる、受け入れられる、ウジウジしない。

 

・ 重機で積み込み作業をしていると見物人が来る。
「えっ?女の子!?カッコいいね!頑張って~!」という感じに。
なんだか気持ちいい(#^_^#)

 

・ 季節の移ろい、自然界の美しさを目で、肌で感じられる。
気象条件によってはとんでもなく素晴らしい「雲海」に出会える!

 

・ 突然の夕立ち、ゲリラ雨で全身ずぶ濡れ、足元ドロドロぐっちゃぐちゃ!
でも不思議と笑いが込み上げてくる。
自然の仕業ですから責めてもしょうがない♪

 

・ 山での仕事は現代人があまり使わなくなってしまった
人間本来の機能を呼び覚ましてくれる。
例えば・・
日の差し方が季節によって変化することを見越して伐採計画を立てる。
冬季になると山陰にすっぽりと隠れて日の当たらなくなる場所は
雪が降ると春まで解けない。
そのような場所で伐採したあとに雪が積もれば、木材搬出できずに
木はダメになる(使い物にならなくなる)

だからそうならないために計画を立てる。

 

こういう経験の一つ一つが
「私、この大地と一緒に生きているんだぁ~!」
「何だかデッカイ仕事やってるな~!」
という自然界との一体感と豪快感、爽快感を味わわせてくれるのです!(^^)!
だから楽しいのです。

 

 

私のお給料についても触れておきますね。

 

仕事を始めたばかりの頃は、月13万円で交通費全額支給。

 

少ない、とは思いませんでした。
だって楽しいから。

 

仕事を覚え、こなせるようになるのと比例して

お給料は上がっていきました。

 

 

それからもう一つ。

初心者が操作する重機はコワいですよ~^^;
操縦している本人でさえ“加減”がわからないまま動かしているんですから。

 

そんな世にも恐ろしい初心者を社長サン、職人さん達は
黙って見守り、受け入れてくれていることに本当に感謝の気持ちでした。

 

きっと皆さん、言葉に出せない恐怖と日々戦っていたはずです。

それを思えば給料の金額を云々、言うなんて私は考えられません。
今でもその考えは変わりません。

 

 

結局、好きな事って無理したってやりたいのです。
そもそも好きなら「ガマンする」とか「苦痛に感じる」という
とらえ方はしないですよね。

 

 

私の結論としては・・・

 

☆ 本当の「好き」は金額に惑わされない

 

☆ 本当の「好き」はマイナス要素も受け入れられる

 

☆ 本当の「好き」は時間をかけて楽しみたい

 

 

 

いかがだったでしょうか。

あなたが本当に好きなことを見つけるヒントになれば
この上なくうれしいです(*⌒▽⌒*)

 

では実際に林業転職を考えているあなただけに
求人の需要と探し方のコツを教えちゃいます( ^^)/

丸太2

求人の需要と探し方のツボ

 

 

林業職の需要はあります。
・・・と簡単に言ってはいますが実はコレには深~いワケがありまして。

 

その理由を知っている方があなたの今後の林業人生の方向性を
ブレずに保ってくれるものと確信しています。

 

 

需要あり、の深~いワケとは?

 

すでにご存知のように林業は後継者不足です。
にも関わらず森林は手入れがされていません。
切り期に達した人工林の杉・檜が日本中に生育しています。

人工林とは人為的に植えられた木のことです。
ざっくり説明しますと・・

 

日本の山林は戦争ではげ山と化していました。
昭和30年代に政府による造林計画のもと杉・檜が山林に植えられたのです。
その苗木が50年以上を経た現在、切り期に達しているわけです。

 

その間にエネルギー革命が起こり、薪炭に代わって石油時代になりました。
海外から安い輸入材も入ってきます。
木材価格は下がり続けて林業従事者は食べていけなくなります。
そして林業は衰退していきます。

 

では林業は時代の流れに淘汰され、いずれ無くなってしまう職業なのでしょうか?

 

林業従事者がいなくなってしまったら山林は荒れ放題。
水源が荒れれば私達の飲み水は確保できません。
森林が持つ貯水機能が低下すれば大雨が降るたびに土砂災害が発生し、
河川は氾濫し、私達の暮らしは脅かされます。

 

現在の個人経営者が営む林業形態はいずれ無くなってしまうかもしれません。
それでも人工林の手入れはし続けなければ環境を悪化させてしまいます。
今後の「林業」は環境保全の意味合いが強くなるでしょう。

 

現在の個人経営型の林業から将来的には国の公共事業へと
シフトしていく可能性は大いに考えられます。
(その内に林業も「公務員」職になるかもしれませんね^^;)

 

国産材の使用を増やし、環境保全のために人工林の手入れをし、
植林と伐採を繰り返せるような「林業」は将来性があります。

 

ざっくりと、なんて言いながらも長く、熱く、語ってしまいました。
これが章のはじめに言った需要についての「深~いワケ」なんです。

 

 

それでは、いよいよ!

手っ取り早く林業に就くために今スグできる4つの探し方を教えます!(^^)!

 

1、 ネットで検索

ハローワークはもちろん、あなたが移住なども視野に入れて
林業転職を考えているなら他県の林業事情も調べてみてください。
県のホームページ内に林業就業へのヒントがあるかもしれません。

 

2、 地元の森林組合に問い合わせてみる

3、 地元の個人経営者に問い合わせてみる

 

2と3は直接問い合わせてみます。
私はこの方法が一番の近道だと思います。
実際に私もこの方法で林業に就きましたし( ^^)/
というか私の場合は仕事現場で直接、社長サンに
お願いしたわけですが。

 

 

どうしてこの方法が有効かと申しますと。
特に3、地元の個人経営者さんは人手が欲しい状況でも
広告やネット掲載などで求人募集をしない所が多いからです。
だから直接問い合わせてみる価値は大いにあるのです。
古典的なアプローチの仕方ですが、時間の節約になりますし、
何よりも先方にあなたの「やる気」や「意気込み」を言わずして
アピールすることになります。

 

 

4、ガソリンスタンドの店員さんに聞いてみる

あなたが車の運転ができることを前提に書きますね。
林業の仕事では重機や集材機などを使います。
なのでそれに使用する燃料をガソリンスタンドで購入します。
恐らく毎回同じスタンドを利用すると思いますのでそこの店員さんと
林業さんとは顔見知りになっているはずです。
この法則を利用してスタンドの店員さんから情報を仕入れましょう。
「・・そういえば、人手が欲しいっていってましたよ~」
なんて有益情報を聞けるかもしれません。

 

林業って意外とあなたの近くに存在しているんですよ。

 

 

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<まとめ>

 

以上、林業転職にまつわるあれこれを書いてきましたが
少し頭の中を整理する意味も兼ねておさらいしてみましょう♪

 

1、 林業転職アドバイスあれこれ

ここでは林業をする上での心構えをアドバイスしてきました。
自然の中で働く、という意味をもう一度よく考えてみましょう。
害虫、気温、体力、危険、会社のカレンダー通りは無い、など。

 

 

2、 林業転職可能な年齢は“アラフォー”

 

 

3、 林業に役立つ体力トレーニングは“裏山”と“階段”と“重み”を利用!

 

 

4、 資格は仕事をしながら必要になったら取る、でOK!
持っていて欲しいのは「要普免」と「やる気」!

 

 

5、 月収= 日当×日数  が基本
日当は「今のあなたの技術料」

 

 

6、 本当に好きなことして生きていきたい!
本当の好きは 金額に惑わされない
本当の好きは マイナス要素も受け入れられる
本当の好きは 時間をかけて楽しみたい

 

 

7、 求人の需要と探し方
林業「需要」の深~い意味を知ることがカギ
仕事を探すには直接問い合わせる、が効果的

 

 

いかがだったでしょうか。

あなたの林業に対する「?」を「!」に変化させるお手伝いが
少しでもできたらうれしく思います(*⌒▽⌒*)

では、おしまいにこちらをどうぞ

やまめのガチンコ!林業奮闘記

山の中での作業中、トイレに行きたくなった。
当時は仮説トイレも設置されていなかった。
他はみんなオジ様だったので。ちなみに私は(♀)

人目を忍んで心静かに安心して、落ち着いて用を済ませたい。
そんな場所を探すのです。

私の身幅をすっぽりと隠してくれる、大きな木の根っこあたりに
笹とか落ち葉とか、小枝、ツルなどが程よく覆っているのがベスト。

見っけ♡ みイ~つけた♡

(青空トイレは最初の2回は抵抗感がありますが
それ以降は開放感に変わります)

「ふぅ~~~」と用を済ませてしばし、開放感に浸っていると・・・

気が付いたのです。

落ち着いて用をたせる場所は、人も動物も同じなのだ、と。

私が来る前にどうやら“先客”がいたようです。

テリトリーを荒らしてしまってゴメンなさ~い。

≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪

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☆ 林業の仕事内容

☆ 林業機械を動かす資格

☆ 林業の危険と防護策

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コメント

  1. カッシー より:

    初めまして。
    林業に興味のある40代の男です。

    文章が上手いせいか、とても楽しく読ませてもらいました!
    また読みにきますね!

    1. phe53699 より:

      カッシーさん、こんにちは!やまめです( ^^)/

      サイトに訪れてくださり、コメントもありがとうございます♪

      林業にご興味があるようですね。

      林業の現状を現場から発信していくことに意義があると
      思い、ブログを立ち上げました。

      また是非ともお立ち寄り下さいね(*´∀`*)ノ

  2. 湘南の山登リスト より:

    はじめまして!!
    33歳の男性でこれまで病院で医療従事者として働いて来ました。最近なかなか行けていませんが山登りが好きです。
    山登りの途中枝うちやチェーンソーで木を切っておられる林業の方を何度か見かけました。たくましくて真剣でかっこよかったです。
    それから、今当たり前のように蛇口をひねれば飲める水が出て来ますが、その水の源が岩清水の一雫からなる事も体験として知りました。山を守ることは河川を守ること。河川を守ることは人々の暮らしを守ること。その先に海があって、海から雲のもとがわいて雨となってまた山に染み込んで…そんなことを最近よく考えています。
    医療もやりがいがある仕事でしたが、気持ちのどこかでいつも違和感を感じていました。最近少し林業についてなんとなくですが調べはじめていて、ブログにたどり着きました☆更新を楽しみにしています☆

    1. phe53699 より:

      湘南の山登リストさん、こんにちは!
      やまめです♪
      サイトに訪れて下さってありがとうございます(≧∇≦)b
      そしてコメントもうれしい~♪

      医療関係のお仕事をされているんですね、毎日お疲れ様です。

      山登りを通して林業に興味を持って頂けてとても嬉しいです。

      林業は木を伐採するだけの仕事ではなく、自然のサイクルと雄大さを肌で
      感ずることができるスケールの大きな仕事です。

      女性の私でもこの一筋縄にいかない仕事に日々、魅了されてしまっていますから
      男性ならば林業の現場を見たら“シビレ”ちゃうと思いますよ(笑)

      湘南の山登リストさんがおっしゃる通り、自然は循環を繰り返しています。
      山に染み込んだ雨水が「天然のろ過システム」でろ過され、私たちはおいしい
      飲み水を確保できていますよね。

      これからの林業はより環境面を意識したものになっていくと思っています。

      湘南の山登リストさんも山登りを楽しみながら林業に思いを馳せて下さいね!

  3. 片山 より:

    こんばんは
    林業の意明示は鉈で枝払い斧で切り倒すと子供のころに見ていますが
    変わりましたね。重機の時代でいいですね林業の経験はありませんがチエンソウー 斧 草刈り機などは使ってます。もちろん重機免許
    大型 大特 小型移動式クレーン ガス溶接などはありますが50代なので論外ですね お邪魔しました。

    1. phe53699 より:

      片山さん、こんにちは!
      サイトに訪れてくださりありがとうございます♪

      これだけの免許をお持ちであれば(もちろん経験も)50代であっても
      論外ではありませんよ( ^^)/

      あとはやる気と体力です!

  4. いずみ より:

    初めまして、静岡県で林業やってます❕♀です。
    林業といっても私はほぼほぼ現場管理、マネージャー的感じです。
    読んでてすごい共感しまくりです。
    最近フォワーダ訓練中です。書類やってるより現場でみんなで汗かいてるほうが気持ちよくて好きです。
    でも、木一本伐れるわけでもなくもどかしい自分もいます。
    伐るだけが林業でもないし重機に乗りこなせるようになれたらカッコいいなぁなんて思いながらたまった書類の山と向き合っております。 よかったらお友達になってくださいませんか?

    1. phe53699 より:

      いずみさん、こんにちは!
      自称林業女子パイオニア、やまめです
      サイトを訪れていただきありがとうございます

      林業に魅力を感じて頂けてうれしいですね~!
      重機操作は女性でもできる仕事なので、オススメします((o( ̄ー ̄)o))

      お友だち、いいですね~
      こちらこそ宜しくお願いします

  5. HAL より:

    こんにちは。やまめさん。
    林業へ転職を考えているアラフォーです。
    サイトで調べているうち、このサイトへ来ました。
    私は、チェーンソーで、ガンガン外仕事がしたいというよりも、
    山の調査、施業計画、施工管理等といった、管理系の職に就きたい
    と考えています。(上の女性の投稿者の方の職種ですね)
    現場系の募集はよく見かけるのですが、管理系の募集をあまり見かけないのはなぜなのでしょうか?新卒採用で離職者が少ないからなのでしょうか?
    また、林業の世界は、現場職種へ入ったら、現場から管理系へ移ることはできないのでしょうか?
    色々質問してすみません。

    1. phe53699 より:

      HALさんこんにちは、やまめです!
      サイトに訪れて下さりありがとうございます。

      頂いたコメント内容から、HALさんには森林管理プランをつくる「森林計画担当者」という職が合っているのでは?と感じました。
      この仕事の主な職場は国や都道府県森林計画担当課
      、市町村森林整備計画担当課(名称は各都道府県で若干異なるかと思います)、森林組合、技術コンサルタント業、などがあります。
      募集はこれらのホームページを見たり、直接問い合わせてみるのが早いかと思います。
      また国の出先機関の森林総合研究所などで春先に募集が出ることも考えられます。
      私の住む県で今年募集が出ていたのは「技術管理補助」というもので、現場と事務所を行来する仕事でした。現場で間伐の進捗を見たり、きちんと決められた箇所が間伐されているかを確認する作業内容です。現場で確認や調査した内容を事務所でPCに打ち込む、といったルーティンです。
      ただこういったお役所仕事は任期が最大3年なので、ずーっととなると難しい…。
      話は戻って、先ほどの「森林計画担当者」などは特に関連資格を有さなくてもよいようですが、測量やGISシステムの経験があると有利かな?と感じました。
      ただ、やはり未経験からいきなり森林管理、という職に就くのはハードルが高いようです。なきにしもあらず、ですが。
      山の仕事は自分の脚で歩いて、見て、触れて、体で感じ覚えることです。
      実際に山とはどんなところか、ということを知らないと森林計画は立てられません。
      地質、樹種、生息する動植物、どんな施行がこの地には合うのか、どんな機械だったらこの地で使えるか…。
      やはり山の現場経験があると、この職種に強いことは確かです。
      かといって、がっかり林業に従事するわけではないので、現場経験を積んでステップアップしていくのはどうでしょうか?
      お住まいの都道府県、市町村機関に問い合わせてみる、又はハローワークで職業相談されるのもひとつの方法です。

      森林計画担当者、森林管、というワードで検索してみるのもおすすめです!

      山に関心がある人が一人でも増えてくれれば、私は本当に嬉しいです。

      HALさんが希望職種に就けるよう、陰ながら?応援しています((o( ̄ー ̄)o))

  6. ぽんぽん より:

    はじめまして!
    林業に興味がある28歳♂です。
    現在、工場での同じような毎日にやりがいをなくしています(*_*)
    二人の子どもが産まれてから、お金ももちろん必要になったのですが、それよりもイキイキと誇れる仕事するカッコいい親父になりたいと思うようになりました。
    そんな中、転職から林業について、調べている自分がいたので、あわよくばアドバイスをお願いしますm(__)m

    1. phe53699 より:

      ぽんぽんさん、はじめまして!やまめです。
      林業に興味を持って頂けてうれしいです。
      昨日から仕事始めでしたが、この時期はやっぱり寒い!
      もちろん、夏場は暑い!です(>_<) 自然の中での作業は楽しみもある反面、厳しさも満載です。 林業に興味を持っている、ということなのでこの辺りの心構えは すでにクリアしていると察します。 私が林業に携わり始めたのは20代後半の独身の頃です。 しがらみもなく、勢いもあり「えいっ!」と飛び込んだわけです。 飛び込めた、といった方が当たっているかな? やりたいことはやってみよう!やってから後のことは考えよう! が、できた(許された)頃です。 なので、ぽんぽんさんにも「ゴチャゴチャ言わず飛び込んでみて♪」と 言いたいです。 が、しかし。 ぽんぽんさんにはすでに大切な奥様とかわいいお子さんが2人、いらっしゃいますね。 もうひとりではない。 林業転職に向けて家族の理解も必要になってきます。 やりがいと収入はイコールではないことも事実です。 今、私がぽんぽんさんにできるアドバイス(おこがましい感じですいません)としたら、 林業転職に向け、「家族の理解を得ることを優先的に考えて」、でしょうか。 未経験者でも就業は可能です。 でも、就業以前にチェンソーの講習や重機のライセンスなどが得られれば仕事に 対する自分の本気度と奥様の理解を高めることができるかもしれません。 それに、就業先の会社にも良いアピールになります。 ぽんぽんさんは一家のお父さんですから、まずは飛び込む前によ~く計画を 練ってみて下さい。 仕事に関しては“キツイし危険で汚れる” は当たり前で、それが逆に「仕事の醍醐味・面白み」に 変わっていくので大丈夫です( ´艸`) 林業は骨太なきこりを求めています!

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